前回に続き、ライフプランニングについてです。
少し前回の復習をしましょう。
●ライフプランニングとはなんでしょう?
ライフプランニングは人生設計です。
人生の、どの段階でどれくらいのお金が必要になるのか?
をしっかり把握します。
●ライフプランニングをするには、どうしたらいいのでしょう?
それには2つの方法があります。
○ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する
これが一番手っ取り早い方法です。
ですが、それなりにお金がかかります。
○自分でキャッシュフロー表をつくり考える
FPに相談するお金がもったいない人は
ご自分でキャッシュフロー表を作りましょう。
FPに相談しなくても、充分な物を作ることができます。
では、今回の本題です。
キャッシュフロー表とは何でしょうか?
キャッシュフロー表とは
お金の出入りを表にしたものです。
『自分の今後の人生を年表にして
毎年の収入と支出、および保有資産残高を記したもの』
です。
毎年、毎年、すべての支出と収入を記入していきます。
支出には、すべての出費を記入します。
・毎日の生活で必ずかかる費用(年間生活費)
・結婚や出産等のイベント時に発生する出費(臨時出費)
・住宅購入費
・教育や保険等、その他の出費、
等です。
収入も同様に、すべての収入を記入します。
・毎月のお給料
・年金収入
・その他、副収入すべて
等。
このように
今後の人生の全ての収入と全ての支出を記入します。
もちろん未来のことはわかりませんので、
「だいたい、このくらいだよね?」
あるいは「こうしたい!」「この年には海外旅行をしたい!」
というような金額を記入してみます。
そして、各年とも、収入から支出を引いて、
その年の保有資産残高の合計を出します。
文字で解説されてもわかりづらいですよね(笑)
見本をお見せします。
こんな感じになります。

一番上が西暦年号です。
その下の欄が、自分の年齢です。
例では、現在の僕の年齢、40才から始めてみました。
右に行くほど、年を取っていきます。
皆さんが表を作成する際は
ご自分の今の年齢から始めてみてください。
現在25才の方なら、表の40才の所を25才にして
1年ごとの収支を右にずら〜っと記入していきます。
ひとまず
日本人の平均年齢である80才くらいまで作ってみるのがよいでしょう。
年齢欄の下には、支出の項目、収入の項目、と続きます。
そして、最後の欄に、保有してる資産残高を記入します。
この表を使えば、
「何歳になる頃には、資産がどれくらいになるか」
を把握できるようになります。
文字で解説するのは、難しいのですが、
なんとなくご理解頂けたでしょうか?
キャッシュフロー表の詳細については
後ほど、詳しく解説いたしますので、
とりあえず、
「キャッシュフロー表というのは、こういう感じのモノなのか」
ということだけでも、
頭に入れておいてください。
では次回は、実際に作成する方法を解説いたします。
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